ナニコレ珍百景|石を売る子どもとは?|2/16

【ナニコレ珍百景|石を売る子どもとは?|2/16】

「ナニコレ珍百景 一夫多妻の街&犬小屋トラック&ギザギザの山&石を売る子どもSP」

今回の放送では、
★日本全国の田舎で驚きの光景を発見
▼和歌山…原田に妻4人?一夫多妻の街
▼愛知…体育館を○○と呼ぶ街
▼神奈川…子どもが石を売り歩く風習
▼秋田…犬小屋装備トラック
といった内容で放送されるようです。

そこで今回は、
【ナニコレ珍百景|石を売る子どもとは?|2/16】
について詳しくみていきたいと思います。

ナニコレ珍百景|石を売る子どもとはどんな風習なのか?|2/16


出典:https://www.townnews.co.jp/0610/2016/01/14/316243.html

石を売る子どもとは、神奈川県秦野市の行事だそうです。

100年続く伝統で、明治時代の中頃から行われており、子どもの無病息災や男の子が授かることなどを願って道祖神の石を買うそうです。

それを毎年1月14日のどんど焼きの前に、大将と呼ばれる小学6年生がリーダーとなり、地元の小学生男子がリヤカーでお正月の飾りを集め、道祖神の石やお札、おでんを各家庭に売り歩くようです。

これを「石売り」または「お札売り」と呼んでいるようですね。

ちなみに売った道祖神の石はどんど焼きの翌日に買ってくれた家に取りに行き、元の場所に戻すそうです!

ナニコレ珍百景|なぜ石を売っているの?|2/16

そもそも道祖神とはどんな存在なのでしょうか。
街中の所々にひっそりと佇んでいる石像の多くが「道祖神」という路傍の神様だそうです。

ひっそりとしすぎて人々から忘れ去られようとしているもの、路傍に佇み道行く人の無事を祈っているもの、現在も人々の厚い信仰を集めているものなど、いろいろな形で存在しているようです。
秦野市内には約316基もあるとのこと。

道祖神祭があり、子どもを守ったという言い伝えがあることから子どもの神様として祀られ、正月14日に門松、お飾りなどを燃やした火でお団子を焼いて食べ、無病息災を祈るお祭りだそうです。

ナニコレ珍百景|石を売る子どものまとめ|2/16

今回は、
【ナニコレ珍百景|石を売る子どもとは?|2/16】
について詳しくみてきましたが、

道端にひっそりと佇んでいらっしゃる道祖神を大切にし、子どもが石を売り歩く姿はとても珍しくきっと素敵な光景でしょう。

平成、令和と受け継がれている伝統的な行事がこれからも続いていくといいですね。

テレビ

Posted by niko4